
Blog記事一覧 > 自転車事故の記事一覧
こんばんは!
長与院のアノ!!伊東です^ ^
いよいよ夏到来ですね!
海水浴に花火大会など、楽しいイベントが盛りだくさんの夏。楽しい夏を満喫するためにも、車を運転する際は、交通事故を起こさない、交通事故に遭わないための気構えを徹底することが重要です。
夏休みを利用して、人気の観光スポットやレジャー施設に出掛ける人や、故郷に帰省する人が増加するこの時期。車を運転して目的地へ向かおうと考える人も多く、交通量は増加しやすい傾向にあります。
交通量が増加するということは、その分、交通事故に見舞われるリスクが高まることが懸念されますので注意が必要です。
交通量が増加しやすい夏のレジャーシーズンは、道路渋滞に見舞われがちです。渋滞に巻き込まれると、つい気が立ってしまい運転が乱暴になってしまいやすいもの。また、うだるような夏の猛暑のせいで、イライラしてしまい運転操作が散漫になってしまうといったことも起こりやすいので要注意。
渋滞や暑さからくる、イライラを解消するためには、心にゆとりを持つことが肝心です。車で出掛ける際は、目的地までの道路状況や気温、天候などを事前にしっかりと調べた上で、余裕のある運転計画を立てておくといいでしょう。
夏休みもまだ始まったばかり!
たのしいカーライフを送って
たくさんいい思い出を作ってください!
でも…もしも!もしも事故にあってしまったら!!!
安心してください‼︎‼︎
我々がいますよ☆
交通事故のコトなら!
やわら整骨院長与院へお問い合わせ下さい
TEL095-857-2344
そろそろ、暖かくなってきたので、ホタルの季節ですかね?
去年は、たまたまホタルのポイントを見つけて、子供たちが喜ぶ姿がとても嬉しかった・・・・やわら整骨院長与院の奥山です。
本日は人身障害補償保険についてお話します。
人身障害補償保険とは?
契約している車に乗っている搭乗者(運転手も含む)が、交通事故でケガ、むちうち、後遺症を負ったり死亡したりする場合に契約の保険金額の範囲内で実際の損害額が、支払われる(実損払い)の保険です。
人身障害補償保険は、契約車両に乗っている時だけではなく、被保険者とその家族は、契約車両以外の車(友人の車等)に乗っている時の事故や、歩行中の自動車事故により、死傷した場合も補償の対象になります。
メリット
・自分自身の過失も含めて実際にかかった損害(入院、通院費用、治療費用、休業補償、慰謝料など)補償してもらえる。
・単独事故も補償。
不注意でガードレールにぶつかったり、相手の居ない単独事故(自爆事故、自損事故)の損害も補償されます。
・歩行中など、車に乗ってないときの事故も補償。
契約者本人とその家族であれば、歩行中や自転車に乗っているときの自動車事故も補償されます。
皆様、思い当たるふしはありませんか?
あのときのケガや、むちうちって、保険で対応すれば、やわら整骨院で治療出来たのに!!とか・・・・
何か分からないことが、ありましたら
24時間対応ダイヤル
0958572344まで
長崎交通事故治療センター【やわら整骨院長与院】奥山です。
前回は、任意保険を使用した場合に、等級が、あがるもの、変わらないものについて説明しましたが、実際に、任意保険の種類について、簡単に説明致します!
・対人賠償保険・・・他人にけがや、死亡させた場合を対象とした保険
・対物賠償保険・・・他人の車や電柱、ガードレールなどの物を破損させてしまった場合を対象とする保険。
・搭乗者障害保険・・・運転者を含む、全ての同乗者を対象としたケガや、死亡した場合に支払われる保険。
・自損事故保険・・・他の誰も巻き込まずに、自分だけで起こした単独事故の場合に適応される保険。
・無保険者障害保険・・・相手が他人賠償責任保険に加入してない場合や、加入していても、保険金が少なく、賠償金を支払う能力がない場合に適応される保険。
・人身障害補償保険・・・ケガをした場合の治療費を自身の過失部分を、含めて全額負担してもらえる保険。
・車両保険・・・自分の車が破損した場合を対象とした保険。
特に関係のある保険は、人身障害補償保険と搭乗者障害保険です!!
皆様、何か分からない事がありましたら、遠慮なくご相談下さい。
24時間対応ダイヤル
0958572344
本日は晴天で、とても気持ち良いですね!
こんな日は、洗濯日和ですかね?
公園に行って、お弁当でも食べると気持ちよさそうです。
交通事故にあって、患者さんより質問をよく受けます。
診断書はいるの?なぜ必要なんですか?
どこで書いてもらうの?お金はいるの?
などの質問を受けますが・・・お答えします。
まず交通事故によって治療を受ける際に必ず必要なのが2つあります。
1、お医者様の発行した診断書です。
2、警察が発行した事故証明書です。
以上の2つは、必ず必要となっています。
なぜ必要か?
診断書は交通事故でどこの部分をケガしたのか?どこの部分を治療するのか?
どれくらいの治療期間を要するのか?という事で必ず必要ですので、お医者さんに診断してもらう時は
痛む場所を詳しく伝えるようにして下さい。
例えば、腰、背中、首、肩、など具体的に部位を伝えるようにして下さい。
事故証明書は、事故を証明書するもので、いつ、どこで、誰がという風に証明するもので、どんなに
小さい事故でも、ご自分で判断せずに必ず警察を呼びましょう。
いずれも、お金は必要ありません。
事前に保険会社に連絡しとくと良いです。
どんな事でも良いので、わからない事がありましたら
24時間対応ダイヤル
095-857-2344
宜しくお願いします。
連絡お待ちしています。