むち打ち症でお悩みの方は、時津町久留里郷にある【やわら整骨院 くる里院】まで
おはようございます❗
やわら整骨院くる里の三井です。今回は
「むちうち症」はなぜ起こる···追突の種類と症状
を紹介させていただきます。
交通事故などの追突事故によって発症する「むち打ち」は、正確には「外傷性頚部症候群」と言います。
首がムチのようにしなって発生することから「むち打ち症」と呼ばれています。
この症状の多くは、むち打ち症の起こり方はおよそ次の三つに分類されます。
1、正面からの追突によるもの
2、側面からの追突によるもの
3、後方からの追突によるもの
1、の正面からの場合は
衝突直前に事故を予知しやすいため、首の筋肉が緊張し、衝撃を和らげることができるので比較的軽度です。首はまず前に強く曲げられ、その後、後ろにしなります。
2、の側面からの場合は
まず追突された側に肩につくほど強く曲げられ、次に反対側にしなります。角度によっては複雑な損傷を受けます。
3、の後方からの場合は
事故をまったく予知していないことが多く、首の筋肉は弛緩していますから
1、のように衝撃を和らげることができません。首は後ろに強くしなってから前に曲がります。しなり方が小さくても受けるダメージは大きくなります。事故の九割がこのタイプです。
もともと人間の首の動きは前に 60度まで
、後ろと左右は50度まで、と限りがあります。この範囲を越えたしまうと脛周辺の組織が損傷を受け、症状が出るのです
やわら整骨院、琴海イルカ整骨院にも
この様な交通事故の被害に遭った先生が多く居ますので、患者さんの痛さや辛さも他人事ではなく、自分の辛かった時を思いだし自分の事のように真剣に対応、治療して参りますので、交通事故に遭ってしまった時は患者様の立場になって真剣に考えれる
やわら整骨院、琴海イルカ整骨院へ
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やわら整骨院くる里院 0958949909