Blog記事一覧 > 2017 5月の記事一覧
本日(5/27)、イオンタウン長与がオープンしました!
それほどまで混んではなかったです♪
若竹丸が移転したので、利用させて頂きたいと
思います!
焼き肉竹林や、定食屋さんも入ってましたね⁉
こんにちは!
長崎市、長与町、時津町にある、やわら整骨院、長与イルカ鍼灸院、時津イルカ鍼灸院は、6月より、リニューアルします♪
営業時間も、各院内装も、治療メニューも、色々と変化します!
営業時間
9時~20時30分までの営業になりますので、仕事終わりの時間も余裕を持って来院出来るようになります!
内装
各院にキッズルームを併設し、産後のママや、小さい子供が居る方にも安心して来院出来るように備えました。
また、ミスターマックス院は、現状の2倍の広さにして、スタッフを増員して、待ち時間が出ないように備えます。
治療メニュー
今までよりも、更に患者様が痛みから解放出来るようにメニューを一新しています!
長与院
6/5日~9日までの5日間
ミスターマックス院
6/5日~7日までの3日間
交通事故によるお悩みについて無料相談会を実施しますので、お気軽にご来店ください。
宜しくお願いします。
こんにちは!
本日は佐賀市、鳥栖市にある、友人の整骨院に見学に行き、かなりの刺激を頂いてきました!
そこで、交通事故治療で頭痛、浮腫みに強い機器を導入します♪
その名も【コンセラン】です♪
加圧治療器コンセランとは
コンプレッション・セラピー(Compression Therapy 加圧療法)の略称で、和歌山医科大学名誉教授:嶋 良宗先生によって命名されました。
空気圧を利用して血液循環を促進する厚生労働省認可の医療用具です。
エアーバックを装着した部位に空気圧を送り、安全な圧力で「加圧→ 加圧保持→ 除圧」を繰り返して血行を促進します。
【効果の体感】
10分ほどで1万歩を歩いた時と同等の運動効果があり、加圧時は体がグーッ伸ばされている体感があり、終わる頃には血液がスーッと流れるような感触まで分かられる方もおられます。
終わる頃には関節が楽になり、筋肉はほぐれて、心地良い眠りに満たされます。きっと過去に体験したことのないリラックスを味わえるでしょう!
是非、お悩みの方は当院へお越し下さい。
こんにちは!
日刊スポーツの記事を紹介させて頂きます!
恐るべし!!
ハイボルト!!
日馬富士7戦全勝支える秘密兵器「ハイボルト療法」
[2017年5月21日10時5分紙面から]
嘉風(左)を押し出しで破る日馬富士(撮影・鈴木正人)
嘉風(左)を押し出しで破る日馬富士(撮影・鈴木正人)
<大相撲夏場所>◇7日目◇20日◇東京・両国国技館
横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)が、過去8勝8敗と五分だった小結嘉風(35=尾車)を下して全勝を守った。初日から7連勝は14年春場所以来9度目で、そのうち6度は優勝につなげた経験がある。春場所後は右膝や左肘に痛みを抱えながら、巡業を皆勤。自腹で購入した電気治療機器を愛用しつつ、9度目へ前進した。横綱白鵬も平幕大栄翔を下し、全勝を守った。
日馬富士は、身長で10センチ低い嘉風の胸に頭からぶつかった。常に主導権を握って圧倒した。押し出した後、両腕で相手を抱く余裕もあった。過去の対戦は五分だった難敵に「当たるのが楽しみだった。燃える相手の1人」と笑みをこぼした。
体は万全ではない。支度部屋では左肘をさすりながら「しびれている」と漏らした。春巡業中から右膝や左肘など、全身に痛みを抱えていた。支えたのは、数百万円で自腹購入した伊藤超短波の電気治療機器による「ハイボルト療法」。日本電気治療協会の杉浦直行理事によると「従来の治療法が家庭用ホースの水だとすれば、このハイボルト療法は消防車のホース」と説明する。インナーマッスルの腫れ、炎症をなくす効果があるという。日馬富士も「これだと一瞬で良くなる」と効果を口にする。場所中も、夜に1日1時間半は使用してきた。
八角理事長(元横綱北勝海)は「決して膝や肘が良くなってるわけではないはず」と見抜く。それでも、14年春場所以来の初日から7連勝。「勝つことが何よりの薬です」と言う日馬富士が、昨年名古屋場所以来9度目の優勝へ、ひた走っている。【佐々木隆史】
当院でも受けられますので、気軽にご連絡ください。
宜しくお願いしますm(__)m
こんにちは!
病院や、治療院に通ってるけど、症状がなかなか改善しない方へ
当院は、横綱日馬富士が実施している治療法で、症状が改善している方が多数いらっしゃいます!
東京や、大阪で流行っている治療法で、この長崎でも受けられますので、痛みが改善しない方は、是非とも当院までご相談ください。
宜しくお願いします。
羽田野式ハイボルテージ治療を、この長崎でも受けられますので、是非1度ご相談ください。
https://www.google.co.jp/amp/www.nikkansports.com/m/battle/sumo/news/amp/1827052.html
日刊スポーツでも取り上げられてます!
こんにちは!
本日の新患さんの情報です!
珍しいケースなので、ご紹介させて頂きます。
被害者の方は人の車に乗っていて、加害者の方が急に横切ってきて急ブレーキをかけてお怪我をされて来院されました。
無接触事故です。
普通は、8対2、7対3の割合で加害者の方が悪くなるケースらしいです。
しかし、加害者側の保険担当者が、この事故に対して過失を認めなかった場合、貴方ならどうしますか?
実際に、加害者の保険担当者は、この事故に対して、連絡を拒否してるみたいです。
この場合・・
・被害者の方は諦めて、健康保険で対応してもらう
・弁護士を雇ってでも相手の保険担当者に連絡して動いてもらう
・被害者自分で何とか加害者の保険担当者に連絡して動いてもらう
・被害者請求で、こちらで請求をする。
この4つの方法だと思いますが、普通は、諦めたり、自分で何とかしようと思いますが、正直なんともなりません。
こんな時は当院までご相談下さい。
ご説明をしっかりしますので、宜しくお願いします。
24時間対応ダイヤル
0958572344