むちうちは痛みよりその後の後遺症がコワイ…
こんにちは!
最近のマイブーム…「歯の治療」の長与院の伊東です^ ^
久しぶりのいい天気ですね!
梅雨時期は交通事故経験者にとっては気圧の変動が激しいから体調があまり良くないと思います…
私もその1人です!
なぜ事故にあうとこんな感じになるのか…
それは
【むちうちの後遺症】です!
むちうちは痛みが取れたからといって治ったことにはなりません!
後遺症を残さないためにも
「痛みが取れたその後」の治療が重要になります!
【むちうち症】
交通事故で車で追突された場合、体が前に押し出され、頭だけが残り首がむちがしなるような状態になるので「むち打ち」と呼ばれています。
一般的には、外傷性頚部症候群を『むちうち症』と理解されているようです。
むち打ちの後遺症が何年も続いている場合、頸椎の支障だけでなく背中から腰のだるさや痛さ、あるいは胃腸をはじめとする内臓器官に不調をきたすケースもよくみられます。
自動車事故で怖いのはケガよりも後遺症です。ケガは時間とともに痛み・違和感が引いていきますが、後遺症は生涯において続くものです。
『はじめは特に症状がなかった』『そのうち治るだろう』『気のせいかもしれない』と自覚症状を放置してしまい『首が痛い』『腰が痛い』『ヒザが痛い』と後遺症に悩まされています。
私は大丈夫!と、お思いの方!
治せる時にしっかり治しておかないと後で後悔しますよ!!!
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