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交通事故によるケガで病院から【診断書】を発行してもらう時の注意

2016.05.12 | Category: むちうち治療,事故証明書,交通事故,交通事故の流れ,保険会社との注意点,整骨院治療,歩行者事故,治療期間,自賠責保険,自転車事故,診断書

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本日は晴天で、とても気持ち良いですね!

こんな日は、洗濯日和ですかね?

公園に行って、お弁当でも食べると気持ちよさそうです。

交通事故にあって、患者さんより質問をよく受けます。

診断書はいるの?なぜ必要なんですか?

どこで書いてもらうの?お金はいるの?

などの質問を受けますが・・・お答えします。

まず交通事故によって治療を受ける際に必ず必要なのが2つあります。

1、お医者様の発行した診断書です。

2、警察が発行した事故証明書です。

以上の2つは、必ず必要となっています。

なぜ必要か?
診断書は交通事故でどこの部分をケガしたのか?どこの部分を治療するのか?
どれくらいの治療期間を要するのか?という事で必ず必要ですので、お医者さんに診断してもらう時は
痛む場所を詳しく伝えるようにして下さい。
例えば、腰、背中、首、肩、など具体的に部位を伝えるようにして下さい。

事故証明書は、事故を証明書するもので、いつ、どこで、誰がという風に証明するもので、どんなに
小さい事故でも、ご自分で判断せずに必ず警察を呼びましょう。

いずれも、お金は必要ありません。

事前に保険会社に連絡しとくと良いです。

どんな事でも良いので、わからない事がありましたら

24時間対応ダイヤル
095-857-2344

宜しくお願いします。
連絡お待ちしています。