Blog記事一覧 > 2016 7月の記事一覧
長崎交通事故治療センターでは、患者様が、何時でもどこでも遠慮なく相談が出来ますように、24時間メールによる問い合わせを行う事にしました。
ご相談したい方は遠慮なく下記のバナーより、投稿下さいm(__)m
またline@でも、問い合わせ可能となりました。
バンバン友達追加して、連絡下さい。お待ちしていますね!
気がつけば7月もあっという間に月末の31日になりました。真夏本番です!水分補給はまめに行いましょう!
先日当院の前で追突事故がありました。
車は、全面部がつぶれていて、恐らく人身事故になると、思われるような、ひどい事故でした。
しかし、救急車が出動してませんでしたので大事には至らなかったのか?
後から痛みが出る可能性があるような事故でした。
交通事故の3大特徴
・痛みは遅れてやってくる
・無料で治療が受けられる
・慰謝料がもらえる
当院では、交通事故治療の事はもちろん、事故の手続き、お怪我の治療方法や手続き全てをお教え致しますので、小さなことでも遠慮なく、ご相談下さいm(__)m
24時間対応ダイヤル
0958572344
まで連絡下さい。
こんにちは
やわら整骨院 長与院の野口です。
交通事故と言っても、車と車や自転車、人といったケースがあり
気を付けていても、交通事故と隣り合わせで生活していることを常に意識しなくてはなりません。
さて、交通事故にあうとよく言われるのが「むちうち」です。
首や肩、腰に強い衝撃が加わることで痛みを訴える方が多くいます。
そんな中でも意外と多く訴えられるのが肘の痛みです。
というより、事故の衝撃でどこかにぶつけり、力が入って筋肉を損傷してしまうことがあります。
肘の痛みは、ハンドルをもっている時に、力を強く入れたり、ぶつかった衝撃によってその衝撃が
肘に伝わっていることが原因のひとつとも言われています。
事故は一瞬のことなので、ぶつけたのかどうかわからないこともあるかもしれませんが、傷ができて
いたり、内出血や腫れていたりしたら、骨折している可能性もありますので、必ず病院に行って下さい。
傷なら1~2週間あれば完治してしまいますが、骨折をしていなくても打撲となると皮膚だけでなく筋肉
に衝撃を受けると少しずつ痛みは減ってくるにしても、一般的に少なくとも3か月程度痛みは続きます。
打撲とは何かにぶつかったり、外部からの力で筋肉や皮下組織を損傷することです。
ほっておくと血行障害や神経症状を引き起こすこともあります。
肘に痛みが出始めたときは、まず安静にすることです。
それに加えて、冷やしたり、痛みが出ないように固定して痛みをなるべく抑えます。
痛みが落ち着いてきたら肘の可動域を広げるために動かしたり、肘周りの筋肉をほぐ
したりしていきます。
肘の痛みはひどくなると物を持っただけで痛みがでたり、雑巾絞りのような動作でも痛みが
出ますので、しっかり治療を行っていく必要があります。
やわら整骨院では、交通事故を特化しておりますので、
交通事故により起こった体の変化、痛み、一度当院でご相談下さい
24時間対応ダイヤル
095-857-2344
こんばんは!
長与院のアノ!!伊東です^ ^
いよいよ夏到来ですね!
海水浴に花火大会など、楽しいイベントが盛りだくさんの夏。楽しい夏を満喫するためにも、車を運転する際は、交通事故を起こさない、交通事故に遭わないための気構えを徹底することが重要です。
夏休みを利用して、人気の観光スポットやレジャー施設に出掛ける人や、故郷に帰省する人が増加するこの時期。車を運転して目的地へ向かおうと考える人も多く、交通量は増加しやすい傾向にあります。
交通量が増加するということは、その分、交通事故に見舞われるリスクが高まることが懸念されますので注意が必要です。
交通量が増加しやすい夏のレジャーシーズンは、道路渋滞に見舞われがちです。渋滞に巻き込まれると、つい気が立ってしまい運転が乱暴になってしまいやすいもの。また、うだるような夏の猛暑のせいで、イライラしてしまい運転操作が散漫になってしまうといったことも起こりやすいので要注意。
渋滞や暑さからくる、イライラを解消するためには、心にゆとりを持つことが肝心です。車で出掛ける際は、目的地までの道路状況や気温、天候などを事前にしっかりと調べた上で、余裕のある運転計画を立てておくといいでしょう。
夏休みもまだ始まったばかり!
たのしいカーライフを送って
たくさんいい思い出を作ってください!
でも…もしも!もしも事故にあってしまったら!!!
安心してください‼︎‼︎
我々がいますよ☆
交通事故のコトなら!
やわら整骨院長与院へお問い合わせ下さい
TEL095-857-2344
こんにちは。
ミスターマックス院です。
少子高齢化が進み、それに伴い、高齢者のドライバーも増えてきています。
ニュースを見ると高齢者の交通事故も多く、もちろん安全運転をされている高齢者の方もいらっしゃいますが、最近では高齢者の運転が問題視されているのも事実です。
なぜ高齢者の方は交通事故を起こしやすいのか?
①視野の低下
一般的な視野なら、どの年齢の方にも言えることですが、これは「周辺視野の低下」のことで、いかに周りを見渡せるかというものです。
高齢の方は身体的な衰えと共に周辺視野も低下していきます。
情報では若い時の周辺視野の値が100%だとしたら、65歳を過ぎたあたりから約70%程度にまで低下してしまう方もいるようです。
②判断力の低下
運転中はたくさんの情報を処理しなければいけません。
目の前に人が飛び出してきて、そこでまず人がいるという確認の判断が遅れ、その後ブレーキを踏む際も判断が遅れる。
そうなってしまうと事故が起こりやすくなってしまいます。
③運転に対する過信
皆さんは事故を回避する自信はありますか?
この質問に30代~40代の方たちは、自信がないと答えた方が多く、自信があると答えた方は約10%となっています。
ですが、なんと高齢者の方は約50%のもの方が自信があると回答しました。
高齢者の方が自分の運転を過信してしまっている人が多いということがわかります。
今までに事故を起こしたことがなかったり、他の場所で起こっている事故を、まさか自分が起こすはずがないと思っているのかもしれません。
視野と判断力の低下は、身体的なことなので、誰でも起こることだと思います。
しかし、運転に対する過信というのは自分次第で変えられるものだと思います。
運転に対しては、いつまでも初心のまま運転することが必要です。
若い方も、これからさらに高齢者の方が増えるというのは目に見えてわかっているので、運転中にもみじマーク(シルバーマーク)がついた車がいる場合は、いつも以上に思いやりの気持ちと譲り合いの気持ちで安全運転を心がけましょう。
おはようございます‼
やわら整骨院くる里院の三井です。
先日、交通事故の患者さんから質問された内容を紹介させていただきます。
内容:整形外科で治療を始めたのですが、治療内容が、頚椎牽引と電気治療と痛み止めの薬のみで、経過としては症状が良くならないため仕事もしなければならない日々の中でとても首も痛くなって
今更、整骨院に転院して
治療を受けたいのですが、整形外科の担当医が、転院するのであれば診断書を出せない!
と言われて困っています💦
という内容でした‼
1、もともと交通事故は第3者行為による負傷なので、原則的に健康保険は使えません。医療費に関しては、全て実費治療になります。ですから、整形外科に通いながら整骨院に通ってはいけないという決まりはありません。制度をよく知ってる人は、2週間に1回程度整形外科に通い後は整骨院などで治療する人もいます。
整骨院に通った場合の慰謝料は通常1倍です。
整形外科は2倍です。
通院する場合は加害者(損保会社)に連絡するのですが、一般に損保会社は整骨院に通院するのを嫌がりますが、これは通院日数が増えて慰謝料が増えることを懸念しているようです。
ですが、整形外科に通いながら整骨院に通うことは決して違法でもないので、どうぞ整骨院に通院してください。
2、特に病院の医師に言わなくても整骨院に通われても大丈夫ですよ。その時に、整骨院の先生(柔道整復師)に交通事故の治療である事を告げれば、柔道整復師が損保会社に連絡や手続きの方法をお教えいたします。
最後に関係療法をよく理解していない人は知らないのですが、整形外科で頚椎捻挫と診断されたのならなおさら、柔道整復師(整骨院)の治療を受けられた方が賢明かと思います。柔道整復師は、国が担保した捻挫治療のエキスパートですから安心して
やわら整骨院、琴海イルカ整骨院へご来院してください。
やわら整骨院くる里院
0958949909
おはようございます〜*\(^o^)/*
やわら整骨院長与院の野口です。
梅雨も明けて夏本番ですね〜*\(^o^)/*
毎日暑いですね〜
今年は猛暑になるらしいですよ〜(・_・;
この前、交通事故に遭ってしまった方と話をしていて、その時は身体は痛いところもなかったので、病院に行かなかったそうですが、後から首や腰が痛くなってしまった・・・
という話を聞きました。
もし交通事故に遭ってしまったら、必ず病院などに行き、治療を行いましょう。
事故に遭った直後にケガなどの症状があれば必ず病院に行くと思います。
しかし、交通事故に遭った直後は、症状が出ず後から症状が出る場合があるからです。
必ず病院に行って医師の診断を受けるべきです。
なぜ、事故直後は痛みがないか?
それは、突然のアクシデントに遭遇した事で興奮状態なるからです。
そんな時は脳内にアドレナリンという物質が放出され、痛みが軽減されます。
ボクシングなど、格闘技の試合をしている時と同じ状態ですね〜笑
つまり、痛みを感じにくくなっているからです。
むちうち症は忘れた頃にやってくる・・・
症状が後から現れるケガで最も有名なのはむちうち症かもしれません。
むちうち症は、交通事故に遭って、1ヶ月とか半年といった長いタイムラグを経て自覚症状が出ることもあります。
もちろん事故直後から、首の痛みを感じることも珍しくはないのですが、タイムラグが長かった場合、示談交渉に合意してしまった後に発症してしまう事もあり得るわけで、そうなると治療費が補償されない可能性もあります。また、むちうち症はしっかりと治療を行わないと後遺症として残る事があります。
交通事故のケガは、自分が興奮状態で痛みを感じなかったり、症状そのものが後から現れるケガが多いですので、自覚症状が無くても、後から出てきた時のためにも必ず病院に行き、診断を受けて、やわら整骨院でしっかりとした治療を行いましょう〜。
おはようございます!
長男が本日より2泊3日のキャンプに行くので心配な、やわら整骨院、長与院の奥山です。
本日は、まずご紹介です(*^^*)
当グループの口コミ投稿が、地域でNo.1になりました。これも、皆様方のお陰だと思っております。ありがとうございました。また、今後とも、宜しくお願いしますm(__)m
お気づきでない方にお知らせです。
オフィシャルホームページと交通事故サイトに24時間相談のバナーを表示していますので遠慮なく投稿して下さい。
宜しくお願いします。
当院ではネット予約が出来るようになりました。
ホームページやエキテンサイトにありますので、こちらも活用ください。
昨日、ご相談がありました。
2週間前にガードレールにぶつかり自損(自爆)事故で頚まわりや肩の痛みがありますが、どうなりますか?
という質問でした。
病院に行っていなかったので、痛みが出たのなら、直ぐ病院に行って診断をしてもらって下さい。
そして保険担当者に連絡して下さいといいました。
こんな場合、人身傷害保険に加入していると、3000万円※ までの補償がありますので、通院費、慰謝料など全てもらえます。
※契約で異なります。
何かわからない事がありましたら、24時間受付のダイヤルまたはメールでご相談下さい。
こんばんは!
長与院の伊東です^ ^
夏休みシーズンに入り、家族や友達や恋人などと「ドライブで遠出しよう!」という人は多いと思います。 しかし、この時期のドライブには “熱中症” の危険が潜んでいるんです。なにも知らずにそのまま車内で過ごしていたら、大変なことになってしまいますよ!
熱中症は炎天下特有のものではなく、湿気の多い時期や曇りの日、日中だけでなく夜間、屋内でも起こる可能性があります。温度が高い、ムシムシする、日差しがきつい、風がない、急に暑くなったなど、体内の熱を体外にうまく放出できず体を冷やせない状況にあるときは、どんな時、どんな場所でも注意が必要です。
エアコン作動車以外の車内温度はいずれも40℃をゆうに超え、対策なしの黒い車に至っては車内最高温度が57℃、ダッシュボード最高温度は79℃にまで上昇しています。
さらに気をつけるべきなのが、
エアコンを切ってからわずか15分で熱中症指数が危険レベルに達してしまう事です。
ちょっと車から離れて、戻ってきたら車内が灼熱地獄みたいに暑い・・・
なんて経験ありますよね?それはすでに危険レベルです!
このことから特に注意したいのは、乳幼児や高齢者やペットなどを
車内に残したまま車を離れること。
体温調節機能が高くなく、短時間の温度変化に対応することが難しいため、
車内に残したままにしておくと死に至ることもあり、大変危険です。
炎天下のドライブに出かける際は、充分に注意をしてください。
車の事故は何も追突や物損だけではありません!車の事故にご注意を!!
夏休み!楽しいカーライフを!!
おはようございます。
ミスターマックス院です。
長崎も梅雨が明けましたね。
これからは本格的に暑い日が続くと思いますので、熱中症にはご注意ください。
さて、今日は「むちうち」について簡単にお話ししたいと思います。
むちうち症は正式な疾病名ではなく、おもに自動車の追突、衝突、急停車等によって首が鞭のようにしなった為に起こる症状を総称したものです。
正式には「頚椎捻挫」「頚部捻挫」「外傷性頚部症候群」と呼ばれます。
頚部捻挫とは、首の関節の軟部組織(筋肉や靭帯などレントゲンに写らない組織)の損傷のことであり、その治療は柔道整復師(整骨院)の専門分野です。
病院でも専門の診療科があるように、交通事故、むちうち治療も専門の治療技術が必要になります。
病院に通っているものの、薬や電気治療だけでなかなか良くならないといった不安を抱えている方も多いのではないでしょうか。
病院ではレントゲンやMRIによる診断、湿布や飲み薬の処方が中心となります。
やわら整骨院では交通事故、むちうち治療に関する知識と技術を持ち、柔道整復師という国家資格を有するスタッフがマッサージやストレッチ等の手技療法、最新の治療機器を使った物理療法を中心に、根本改善、早期回復を目指して治療を行っています。
また、むちうち症の治療はどこでも同じではありません。
むちうちは電気治療をしたり、牽引をするだけでは良くならないので、技術、経験、知識が備わった交通事故、むちうち治療に強い当院にお任せください!
交通事故のケガ、むちうちでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
TEL 095-881-2261
ミスターマックス時津敷地内
やわら整骨院 ミスターマックス院